チュウブグループは、この美しい地球の表皮である「芝生」を中心とした“緑”を社会に幅広く普及、維持すること、昨今多発している自然災害から暮らしを守り、自然環境を復元すること、指定管理者として地域コミュニティの中核となる公共スペースを守り続けることなど、くらしや環境、地域社会保全に関わる様々な事業活動の継続によって、サステイナブル(持続可能)で幸福度の高い社会の実現と企業成長の両立を目指します。
チュウブは “緑の力”で日本を元気にしていきたいと考えています。
ビッグロール工法の普及・利用促進による結束用ポリエチレン紐の使用量削減や長距離ドライバー荷役作業負荷の軽減、気候変動に対応する耐暑性、耐旱魃芝などの普及、利用促進などを通じて、街と暮らしを美しく彩り、持続可能で幸福度の高い社会の実現に貢献していきます。今後もこれらの活動を継続して取り組み、ゴール11をはじめとしたSDGsの達成に貢献していきます。
チュウブは、持続可能な地域社会の実現及び産業の持続的発展を図るため、SDGsの達成に向けて取り組み、お取引先や従業員、地域住民の皆さまなど様々なステー クホルダーに対する取組の見える化を進めるとともに、幅広い主体とのパートナーシップ構築による価値向上を目指しています。
チュウブは、サッカーとスポーツ界がひとつになり、学校教育の現場と力を合わせて子どもの心の教育に貢献していくJFAこころのプロジェクトを支援しています。
当プロジェクトは夢先生として現役・元スポーツ選手の方々が全国の小・中学校を訪問し子どもたちに「夢の教室」を実施致します。
チュウブは子どもたちの「夢」を応援します。
チュウブは、取引先の皆様との連携・共存共栄を進めるべく「パートナーシップ構築宣言」(※)を公表しています。
今後も地域社会の一員として、協力会社とともに地域活性化に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
(※)「パートナーシップ構築宣言」は、経団連会長、日商会頭、連合会長及び関係大臣(内閣府、経産省、厚労省、農水省、国交省)をメンバーとする「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」において創設されました。サプライチェーンの取引先や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築することを、企業の代表者の名前で宣言するものです。
チュウブはネーミングライツにより、スポーツクラブ、公共施設を支援しています。
ラグビーフィールドの芝生維持管理役務の提供を通じて、筑波大学ラグビー部を支援しています。
つくば市の国立大学法人筑波大学ラグビー場の施設命名権を取得し、ラグビー場の愛称を「CHUBU UT Field」と改称。2023年3月末までの3年間、ラグビー場の芝生の維持管理役務を筑波大学へ提供しています。
筑波大学ラグビー部出身者には2019年のラグビーワールドカップにも出場した日本代表の選手も輩出しており、今後もスター選手の輩出を足元からバックアップします。
チュウブは、経済産業省が健康長寿社会の実現に向けた取組の一つとして従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取組みを戦略的に実践する「健康経営」を推進しており、中小企業法人部門で認定を受けました。
チュウブは、経済産業省より地域の経済や雇用をけん引する「地域未来牽引企業」に選定されています。
「地域未来牽引企業」は、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれているとともに、地域経済のバリエーションの中心的な担い手、および担い手候補である企業が選定されています。
此れからも、我々の事業活動を通してお客様に喜んで頂き、地域の発展に貢献出来るよう役職員一同頑張って参ります。
チュウブは、仕事と家庭の両立支援、各種ハラスメントの防止、性別によらない均等な力活用など、誰もが働きやすい職場環境づくりを積極的に進める「鳥取県男女共同参画推進企業」として認定されています。
誰もが、様々な障がいの特性、障がいのある方が困っていることや、障がいのある方への必要な配慮などを理解して、障がいのある方に対してちょっとした手助けや配慮などを実践することにより、障がいのある方が暮らしやすい地域社会(共生社会)を実現することを目的としています。 チュウブは、誰もが暮らしやすい地域社会(共生社会)の実現を目指し、「あいサポーター」の普及等に積極的に取り組む、あいサポート企業です。